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伊藤かおり

活動報告

青少年市民会議と善行表彰

本日15時より市役所11階大会議室に於いて、平成23年度山形市青少年市民会議総会が行われました。

山形市長、山形市議会議長、山形県青少年県民会議会長が来賓として出席され、われわれ市会議員も8名出席いたしました。

武田誠(山寺地区青少年健全育成連絡協議会)会長、来賓の方々よりご挨拶があった後、平成22年度事業報告、収支決算および監査報告、平成23年度事業計画、収支予算について議事が行われました。

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山形市青少年市民会議は、昭和48年に発足、平成25年には40周年を迎えます。次代を担う青少年が、思いやりの心を育みながら健やかに成長することを願って、参加団体、有志者が協力・連携し、広く市民の総意を結集し青少年の健全な活動および育成を図ることを目的に、趣旨に賛同した個人(150件)・団体(105件)・賛助(1件)会員からの会費(平成22年度収支)により運営されております。山形市からは年間17万円、日本赤十字社より年間1万円が補助金として交付されています。

「家庭の日」標語(H22最優秀賞「叱られた 痛みの分だけ 愛がある/山形四中2年 菊池真子さん)・街頭啓発活動、中学生夏休み生活標語(H22最優秀賞「夏の雲 おいこせ高く 僕の夢」/蔵王一中1年 丸山皓さん)、青少年善行表彰(H22 千歳小学校児童会、双葉小学校児童会、蔵王高等学校生徒会)、親子ふれあいのつどい、自転車マナーアップ活動などを行っています。

このたびの善行表彰は3団体です。

山形県立山形北高等学校2年 吉田あゆみさん(ボランティア活動として雪かきをした)、山形市立第四中学校生徒会(社会のために役立つ行い)、山形県立山形南高等学校生徒会(東日本大震災復興支援活動)です。武田会長より壇上にて表彰状が手渡され、会場から多くの拍手が送られました。

近年、社会環境が目まぐるしく変化する状況下において青少年は様々の問題を抱えています。周囲の人間関係や家族間のコミュニケーション不足、有害なネットサイトや、虐待、非行、犯罪に巻き込まれる危険など敏感な心は常にそれらを感じうつしとります。

国において平成21年4月に「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が施行され、携帯電話のフィルタリングが義務化になり、平成22年4月には「子ども・若者育成支援推進法」が施行、新たな青少年育成大綱となる「子ども・若者ビジョン」が決定され、青少年の健全な成長をより総合的に支援する取り組みがなされています。

県では、平成22年3月より「山形県青少年健全育成基本計画」に基づき諸施策を展開しています。

「山形県青少年健全育成基本計画」.pdf

また昭和54年3月に制定「山形県青少年保護条例(昭和54年3月制定)」が、平成20年12月に「山形県青少年健全育成条例」に名称変更し、平成21年4月より施行されています。青少年の健全な育成を一層推進するための規定を新設・改正し、有害なインターネット情報を青少年に視聴させないように、また深夜に営業している施設内にいる青少年に対して帰宅を促す努力義務規定などが新設されています。

わが山形市では、平成22年に「山形市教育基本計画」を策定、山形らしい青少年の健全育成によりパワーアップした施策の展開が期待されるところです。

「山形市教育基本計画」

私自身、このたび青少年市民会議へ出席し、こんなにも多くの青少年育成団体が地域にあることに驚いた次第です。常に多くの市民のあたたかい目が青少年に向けられています。

社会環境の急激な変化に青少年を取り巻く状況はますます厳しくなる中、一人でも多くの皆さんがこの山形市で健やかに成長され、ゆくゆくは再び地域に貢献してくださるだろうことを切に願ってやみません。

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