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伊藤かおり

徒然

倫理経営講演会に行ってきました。

本日午後6時より、長井市倫理法人会の平成27年度倫理経営講演会に行ってきました。久しぶりの参加でありましたが、話を聞いて、自分の心に問いかけるようなたくさんの気付きを得て、充実した時間となりました。

まず、「感謝は運命を好転させる」と題した、長野県副会長の高木さんのお話は、倫理との出会いが人生の転機となり、常に感謝を実践することで会社の経営が向上していった事業体験報告でした。

続いて第2部では、倫理研究所参与の田中載孝さんの「大転換期をいかに乗りきるか」と題した講演が行われました。人には、一生にいくつかの転機があって、その転機を生むのは、実践であるとか、実践がなければ、そこに信念はないとか、現代は、目に見えぬものを大事にする心の時代だというお話もありました。

ある方からの伝聞で、再び立ち直った人に共通することがあって、それは、朝早い、家庭円満、素直、姿勢が良いことだそうです。人間が毒素を持っている話は若干聞いていて眉唾でしたが、苦しいときに笑うことができるのは、上級者であることはなるほどと思いました。

最後に、人を喜ばせるのは人間の本能。今こそが人生、目の前の人を喜ばせるところに意味がある!

 

 

はい!心から、実践していきたいと思います!

山形市市税収入額の推移から

市町村税収入額の推移ここ10年位のデーターをグラフにまとめてみました。

平成19年度は、3兆円の国からの税源移譲に伴う税制改正がありました。

ここ10年位の推移を見てみると、合計額おおむね348億~379億円規模で推移しています。

各年度で多少バラつきはあります。

たばこ税、都市計画税はあまり変化が見られません。

注目すべきは、個人市民税35%前後、固定資産税40%前後の収入があること。この2つが市税収入の内ほぼ8割くらいを占めています。

 

ちなみに消費税が平成2641日に5%→8%へ引き上げられたことによる影響は、26年度決算がまとめられる平成279月に分かります。

増税により税収が急にプラスに転じることは考えられないですが、少子高齢化の進行で、今後ますます税収が厳しくなることは間違いないですから、今のうちに予測の範囲内で善後策を講じることは、未来への不安を軽減することにもつながります。

119番山形大生死亡訴訟の和解

 

今市議会定例会に追加上程の補正予算が組まれました。

その内容は『119番山形大生死亡訴訟の和解に関する議案2件』でした。結果は、24日の最終日、全会一致で可決、同意しました。

 

本会議に追加上程されたのち、予算委員会へ付託され、主な質疑は所管である総務委員会の場において行われました。

以下より質疑の内容です。

 

「平成27年3月定例会、3月24日(火)本会議における総務委員長報告より一部抜粋」

最後に、320日、追加付託されました、議題43号和解について、その主な質疑を申し上げます。

委員から、和解が見えてきたことは良かったと思うが、ここに至るまでの過程で、市側から解決に向けた積極的な姿勢が見られず、また、裁判が長引いたことで市民の不安が増大したと思うが、どう考えているのか、との質疑があり、

当局から、このたびの訴えの提起に対して、市としては、裁判において市の考えるところを主張して、裁判所の公平な判断を仰ぐ考えであった。その中で、裁判所から事件の円満な解決を図るためとして和解勧告があったことを受け、市としては、いたずらに裁判を長引かせることなく、早期の解決を図るために勧告を尊重することとして原告と協議した結果、合意に至ったものである。市民の不安に関しては、本件が報道されてから、市民の皆様をはじめ、社会的にも大きな反響があり、市民生活の安全・安心に関わる事案として、少なからず不安を感じられる市民の方がいらっしゃったことは認識している。今回は、そういった市民の不安を早急に払拭すべきとのことから、和解に応じたものである、との答弁がありました。

 また、委員から、今後、通信指令業務について、どのように業務改善に努めていくのか、との質疑があり、

当局から、平成262月に高機能通信指令センターができたが、ハード面だけでなくソフト面の充実を図るために、研修カリキュラムを整備した。それを進める中で、今回の事案について、新任の通信員に対する事前研修を行う場や、主に通信員・救急隊員が参加して、年に5回から6回開催されている症例検討会のうちの1回を本件事例研修会として実施しようと計画している、との答弁がありました。

次に、委員から、救急車の不適正利用などの問題もあるが、119番を受信したら、全て出動すればよいのではないか。また、救急救命体制をどのように変えていくのか的確な説明がなされていないのではないか、との質疑があり、

当局から、119番通報で出動要請があった場合は、出動する。また、救急救命体制の充実については、これまでも、救急隊の8隊への増隊や、救急救命課の新設、24時間健康・医療相談サービスの開始などに取り組んできた、今後については、説明した研修カリキュラムを取り入れながら、平成26年度には指導的立場の救急救命士を養成したことで、教育、指導、研修の更なる充実を図る。また、平成29年度には西崎出張所を署に格上げし、市内全体の消防体制の底上げを図っていきたい、との答弁がありました。

 

 

H27331 河北新報より

救急救命 溝埋まらず

山形大学生死亡訴訟和解

遺族「改善する気あるのか」

和解した直後にもかかわらず、原告側は山形市が開いた会見に我慢できなかった。30日、山形地裁で和解が成立した119番山形大生死亡訴訟。「本件を重い教訓として受け止める」と表明しながら、亡くなった大久保祐映さん=当時(19)=の事例から、市幹部は学ぶべき具体例を示せず、答えはかたくなだった。「情けない会見だった」と追加コメントを出した原告側弁護団長。藤木孝男弁護士は「本当に反省し、業務改善する気があるのか。残念だ。」とため息をついた。

 

藤木弁護士が特に問題視したのは、市川市長の記者会見に同席した海和孝幸消防長の受け答えだった。

報道陣から「今後、大久保さんと同じ119番通報があったら出動するか」との質問に対し、海和消防長は「大久保さんの救急要請は途中で撤回された。今後も救急要請があれば、出動させる」との答えを2度繰り返した。

市消防本部は昨年2月に通信指令員の研修を見直し、通報のやりとりで救急車の出動をいったん見送った場合、「通報者に症状が悪化したら、すぐにまた119番するように勧める」との指示を徹底しているにもかかわらず、理由は示さなかった。

大久保さんの事例を重い教訓にするべきだとの裁判所の勧告を真摯に受け止めていない。今後、大久保さんと同じ事案が発生することを危惧する」。山形市側の記者会見をテレビニュースで見た藤木弁護士はコメントを追加した。

原告側は和解に応じるに当たり、市側の救命体制の改善に望みを託した。

「和解が終わりではなく、始まりだと思っている」。市側の会見の前に、山形市役所で会見した原告側弁護団は、思いを込めた母親の談話を読み上げた。

市消防本部の過失を主張し、市川市長に謝罪を求めていた母親。「まだ納得のいかない部分もある」と率直な胸中も明らかにしていた。

墓前に和解に向けた話し合いを報告した際、「争いの嫌いな祐映が『山形の人が安全に暮らせるようになればもういいよ』と言ってくれているように思った」ともつづった。

和解協議には、大久保さんの写真を持った母親と妹も出席した。市川市長は冒頭、哀悼の意は表したものの謝罪はなかったという。

「今後も大久保さんと同じような119番があったら出動しない」。そう取れる市消防長の言葉に、藤木団長は絶句した。29カ月の訴訟は、最後まで不信感が残ったまま終結した。

 

119番山形大生死亡訴訟の経過

2011年 1031日 大久保祐映さんが119番通報

119日 自宅アパートで遺体が発見される。司法解剖の結果、死亡時刻は「111日ごろ」

2012年 615日 母親が山形市を相手に損害賠償請求訴訟提訴

     109日 山形地裁で第1回口頭弁論。市側が請求棄却求める

2013年 128日 大久保さんの友人らが原因究明と改善策の提示を求め、52648人分の署名簿を市に提出

     129日 第2回口頭弁論で裁判所が争点について①119番に対応した通信員の過失の有無②救急車不出動と死亡との因果関係―の2点挙げる

     87日 原告が通信員、市長、母親らの証人尋問申請

2014年 1216日 山形地裁が和解勧告

2015年 2月 初の和解協議で地裁が和解骨子案提示、山形市が和解案作成、原告側に送達

     317日 和解基本合意

     320日 市議会定例会に『119番山形大生死亡訴訟の和解に関する議案2件』追加上程。

     324日 市議会本会議で全会一致で可決、同意

     330日 和解成立

 

 

 

 

3月20日の市議会本会議に提案された議題の詳細は以下のとおりです。

 

議題43号 和解について

 平成24615日付けで山形市が訴えを提訴された119番通報に関する損害賠償請求事件について、次のとおり和解する。

 

 平成27320日提出

 山形市長 市川 昭男

 

 

1 事件名山形地方裁判所平成24年(ワ)だ229号損害賠償請求事件

2 和解の相手方埼玉県在住の女性(元山形大学学生の母親)

3 和解の要旨

⑴山形市は、相手方に対し、本件に関わる解決金として、金15,000,000円を支払う。

⑵山形市は、相手方に対し、前号の金員を本和解成立後1か月以内に相手方の指定する口座に振り込む方法により支払う。

⑶山形市長及び消防関係者は、亡くなられた御子息の御冥福を心からお祈りするとともに、御遺族の心情を心に深く留めながら、本件を救急搬送の在り方への教訓として重く受け止め、市民の生命を守る責務の重大性を改めて確認し、今後も不断の業務改善に対する意識を高め、すべての市民が不安を抱くことのない救急救命体制の整備及び職員の技術向上に努めるものとする。

⑷山形市は、これまでも、救急隊の増隊、救急救命課の新設、市民を対象とした24時間健康・医療相談サービスの開始などの救急救命体制の整備や、通信員に対する救急医療の基礎教育の充実と各種症例検討会への参加など、通信指令業務の技術向上に努めているが、さらに、前号の趣旨にのっとり、本件について、通信員をはじめ職員に対する救急救命に関する研修のカリキュラムに取り入れ、適宜、事例として研修を行うことにより、これを教訓として、救急救命業務に従事する職員に伝えていくものとする。

⑸山形市長は、記者会見の方法により、前期(3)、(4)の要旨を表明するものとする。

⑹相手方は、山形市に対するその余の請求を放棄する。

⑺山形市と相手方の間には、本件に関し本和解条項に定める事項のほかには、何らの債権債務が存在しないことを確認する。

⑻訴訟費用は、各自の負担とする。

4 和解の理由

山形地方裁判所からの和解の勧告及び提案に基づき、本件の円満な解決を図るため、和解しようとするものである。

理由

 119番通報に関する損害賠償請求事件について和解するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議決を求めようとするのもである。

 

これまでも市に対し、早期の和解を促す発言をしてまいりました。

長引けば間違いなく市民の不安が増大する。これ以上、行政の信頼を失墜させてはならない、と思ったからです。

この度の和解に関し、謝罪はしないとする市長の姿勢には只々驚くばかりでした。

長い裁判の結果は、和解成立となりましたが、山形市は、この度の原告が何故裁判を起こしたのか、それを重く受け止め、日々の業務改善に努めるべきです。

文字通り体を張って5万人以上の署名を集め、問題提起したものの、求めたものは引き出せなかった。

弁護団長の「残念だ」という言葉に私もやるせない気持ちです。

通報すれば救急車がちゃんと来てくれるのか・・・、いざとなった時に来てほしいけど強く話できないかもしれない・・・、

そのような声を聞いている者として、今後の山形市消防の体制やさらには自治体消防の在り方についてこれからも深く議論していかなければならないと思っております。

私はこの度の事件に関連しても、再三、『再発防止』を訴えてきましたが、なぜか再発防止とは認めたくない頑なな市の姿勢に憤りすら覚えます。

通報受信時は理由なく全て出動すべし、口頭指導の徹底とマニュアル化、通信指令職員と回線の確保充実、AEDの各施設ごとの整備点検マニュアル化及び訓練などなど多くを求めてきました。しかし、なんとも暖簾に腕押し状態感が否めません。救急に関しては行政と私たち市民と、そもそもの認識のずれのようなものを感じます。このままでは大変ですから、何とか民意に沿った自治体消防体制の構築に意見を申してまいりたいと思います。

 

改めて亡くなられました大久保さんの御冥福をお祈りいたします。

 

金子みすゞさんの詩。私と小鳥と鈴と

 

金子みすゞさんの詩より~

とても有名で大好きな作品のひとつです。

 

   私と小鳥と鈴と

  私が両手をひろげても、
  お空はちっとも飛べないが、
  飛べる小鳥は私のように、
  地面を速く走れない。

  私が体をゆすっても、
  きれいな音はでないけど、
  あの鳴る鈴は私のように、
  たくさんな唄は知らないよ。

  鈴と、小鳥と、それから私、
  みんなちがって、みんないい。

 

癒されます。

金子みすゞさんの詩~星とたんぽぽ~より

星とたんぽぽ

青いお空のそこふかく
海の小石のそのように
夜がくるまでしずんでる
昼のお星はめにみえぬ

見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ

ちってすがれたたんぽぽの
かわらのすきにだァまって
春のくるまでかくれてる
つよいその根はめにみえぬ

見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

見えるものが全てではなく、見えないものの大切さ。

見えないものに気づくことのできる心を持ちたい。

ひょっとして、気づくことはないかもしれないけれど、それが人生を豊かにさせていくんだろうな。

お知らせです。

じつは・・・作品は後日公開予定とお伝えしてからかな-り時が経ってしまいました。。参考:市議会5月臨時会が行われました。

これがそのとき書いた篆書です。
625001作品2

さて、みなさまに書道展のご案内です。
第34回翔龍会全国書道展(総合芸術文化祭)
●日時:10月3日(木)~6日(日)
午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)
●場所:山形美術館 3階 (山形市大手町1-63
●入場無料、駐車場ご利用の方は山形美術館ウラへ無料で駐車できます。(美術館利用者のみ)
●主催:翔龍会(柳谷龍峰書道研究所
※今回は、3月11日東北大震災被災地への応援メッセージを揮毫・発表展示させていただきます。
第34回翔龍会全国書道展
千差万別、バラエティーに富んだ見ていてホッとする、心あたたかくなる書の展覧会です。
ご家族、ご友人、またお一人でゆったりと、きっと何か感じていただけるはずです。心よりお待ちしております。
私も出品させていただきます。

003家の玄関先にやってきてしばらく佇んでいました。何か語りたげなその背中に妙に愛らしさを感じ、そっと、一枚・・・。

ご案内『エネルギーシフト勉強会in山形 東北における自然エネルギー転換プラン -新しいふるさとづくり-』

みなさまへ勉強会のお知らせです。

詳しくは

エネルギーシフト勉強会in山形

東北における自然エネルギー転換プラン -新しいふるさとづくり-

日時:第1回 2011年10月19日(水)18:00~20:00

会場:東北芸術工科大学 本館4階408講義室 (山形市上桜田3-4-5

パネリスト:竹内昌義教授、馬場正尊准教授、三浦秀一准教授

ゲストパネリスト:第1回 マエキタミヤコ客員教授

対象:一般市民、学生

聴講料:無料

予約:不要

90

参考:

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最大電力使用量実績

使用量95%~96%にのぼった12日の実績(確報値)です。

9月12日(月)
【最大電力使用量実績】
東北電力供給区域全体 1,152万KW (ピーク14時~15時)

9月13日(火)
東北電力供給区域全体 1,140万KW (ピーク14時~15時)
山形市店最大電力 125万KW (ピーク時14時~15時)

皆さまからの節電のご協力もありまして、なんとか電力をまかなう事ができたようです。ありがとうございました。

黄金色に輝き始めた稲穂を見ると季節が秋だなと思うこともある今日この頃ですが・・・

すっかり夏に逆もどり・・・ここ数日は残暑厳しくほんとに真夏日のような日です。

外出時、外でお仕事される方、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

はながたベニちゃん

bas_smuご当地ゆるきゃら~最近の流行ですよね。

わが街「やまがた」は、くりくりお目めがなんとも可愛らしい“はながたベニちゃん”です。

すでにベニちゃんサイトもあったりして、いろんな衣装に変身したベニちゃんが誰でもダウンロードできるようになっています。ただし、営利目的や刊行物への利用にはちゃんと許可が必要です。ベニちゃんサイト

こっちは芋煮鍋をもったベニちゃん☆aut_smu

だいぶ前ですが、現市川市長が、べにがたはなちゃんって言ったのはちょっとだけ有名な話。・・・なんともおちゃめな市長さんです。

山形市の農産物、郷土料理、伝統工芸品などのお宝をどんどん紹介し、山形らしさのブランド化に向けてはながたベニちゃんはきょうもどこかで活躍中です!

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