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伊藤かおり

市議会

平成30年12月市議会定例会 一般質問について

平成30年12月市議会定例会 一般質問

妊婦と子どもの歯の健康づくりを図れ

 

総務

Q 若者の市内企業への就職促進を図るため、関係機関と連携し、ワークライフバランスの推進や女性活躍のための取組、企業の福利厚生などを取りまとめ、市のホームページなどを使い広く情報を発信してはどうか。

A 首都圏大学の協力のもと、就職支援のイベントを予定しており、各企業の福利厚生のプレゼンを計画している。求人情報ジョブっすやまがたでの企業PRに福利厚生の情報をもっと盛り込むよう働きかけるなど、より学生に響く情報の発信に努めていく。

 

Q 国の地域女性活躍交付金を活用し、女性活躍に向けた取組を実施すべきではないか。

A 出前講座等、若者を対象としたキャリアデザインの学習機会提供を来年度の事業化に向け検討していく。交付金活用は、推進計画に位置付けられ、官民、市町村との連携が必要なことなどから、次期計画に位置付けるべく今後協議していく。

 

Q 先進的な女性活躍推進に向けた取組の紹介や企業で働く身近な女性社会人に自身の経験を直接聞くことは、これから社会で働く若者の非常に強い意識づけや動機づけにもなっている。将来の就職、進学、結婚、出産など人生のセレモニーが近いうちに次々に起こる高校生、大学生を対象にキャリアプランづくりの支援が必要だと思うが、どうか。

A 若者に対してのキャリア教育は意義深いものであり、高校生、大学生を対象としたキャリアプラン作りの学習機会の提供について来年度の事業化に向けて検討を進めていく。

 

Q 環境省は30年3月、人とペットの災害対策ガイドラインを発行した。災害時にペットを連れて避難することや備蓄品の準備などを、狂犬病予防接種時や動物病院の協力を得て周知すべきではないか。また、31年4月オープンの動物愛護センターで、ペットの防災グッズの展示販売を行ってはどうか。

A 市もガイドラインを基に避難所でのペット対策の検討を進めている。講習会や備蓄品が必要な防災グッズの紹介・展示など様々な機会を捉え周知していく。

 

Q 各地区の防災訓練の際、ペットを連れた避難訓練を実施してはどうか。

A 様々な機会を捉え、自主防災組織や町内会等にペットの同行避難訓練の必要性を周知し、実践的な訓練の可能性を研究していく。

 

Q 災害発生時の避難所では動物アレルギー、鳴き声、臭い、排泄などの問題が発生している。食事やケア用品の事前準備や、普段から飼い主と離れることに慣れさせておくなど、日常生活が大事である。想定される様々なトラブルを解消するために、動物愛護センター内でしつけ教室とともに防災研修を行なってはどうか。

A ペットの防災対策は非常に重要なテーマであり、今後どのように訓練に活かしていくか、飼主に事前の対策をとってもらうか、しっかりと検討を進めていく。

 

Q マイナンバーカード制度が導入されて2年経過するが、7月1日現在での交付枚数率は全国で約11%と取得が進んでいない。三重県津市では、高齢者外出支援事業でマイナンバーカード取得を条件に交通系ICカードを無償交付している。同様の取組を当市でも行ってはどうか。

A 利便性を継続的に周知し、より一層取得促進に向け取り組んでいく。多目的利用も先進事例を見定め、セキュリティ対策と利便性の向上・費用対効果を十分に検討し対応していく。今後とも関係機関と連携し、市民、観光客等の利便性向上や経費等をふまえ、導入するカードの種類やスケジュール等を調査研究し、ICカードを活用した高齢者外出支援の仕組みも検討していく。

 

厚生

Q 妊娠中はむし歯などにかかりやすく、乳児にとっても妊娠中からの取り組みが効果的である。妊婦健康診査の他に、妊娠中から産後一定期間内に受診できる妊産婦歯科検診を実施すべきではないか。また、実施にあたっては、妊産婦と乳幼児を受け入れできる歯科医院の一覧表を作成してはどうか。

A 他市の事例を参考に市歯科医師会などの関係機関と十分に協議し、調査研究していく。

 

Q 乳幼児期から歯みがきの習慣をつけることが大切である。妊産婦歯科検診とあわせ、子どもの歯みがき相談や小冊子配布を実施してはどうか。

A 市歯科医師会等の協力が不可欠であり、先行自治体を参考とし協議していく。

 

Q 重粒子線がん治療施設を利用した場合、治療費の負担軽減のため、市民向けの支援策を講ずるべきではないか。

A 山形大学が行う重粒子線の治療に対する支援については、山形大学医学部先端医療国際交流推進協議会の中で県を中心に検討することとなっている。市独自の支援は、県と連携しながら先進地の事例を参考に検討していく。

 

Q 働くママのため、市内の保育園や認定こども園などで、無添加や地元産食材の総菜を販売するモデル事業を行い、まち全体で子育て応援をアピールしてはどうか。

A 施設内での販売等の営利活動は認められていないことから実現は難しい。

 

Q 放課後児童クラブは、登録児童が年々増え、整備が追いつかない状況である。長期休暇時に子どもが安心して過ごせる居場所が必要と考える。小学校体育館やコミュニティセンター、公民館の空スペースを活用し、児童の見守りを行う居場所づくり指導員を置き、遊び、学び、体験の場を提供してはどうか。

A 実態を把握し、どのような取り組みが必要なのか、今後、関係部署や地域の方々などと連携し調査研究していく。

 

産業文教

Q 子どもの居場所づくりとして、国県の補助を受け放課後こども教室推進事業を3校で運営しているが、実施結果をどう捉えているか。また、しっかりと事業検証を行い今後の方向性を出す必要があると思うがどうか。

A 参加者数のばらつきや活動支援員のなり手不足などの課題もあり、利用実態を踏まえ放課後こども教室のあり方や今後の方向性を検討していく。

 

厚生

Q 国では、一億総活躍プランにおいて、放課後児童対策について今年度予算約800億円を投じ、「放課後こども教室」の拡充とともに「放課後児童クラブ」の一体化の推進を進めることとしている。放課後こども教室の良さも活かし地域の人材参画を図りながら、総合的に放課後の子どもの居場所づくりを考えるべきではないか。先進事例の研究や保護者らからのニーズ調査等も行い、子育て推進部とも連携しながらより良い支援の在り方を模索していくべきと考えるがどうか。

A 子どもたちが安全・安心に過ごせる環境を確保するため、子育て推進部や関係機関と連携を図りながら、地域・学校・家庭など社会全体で取り組む方策を検討していく。

 

産業文教

Q 山形まなび館のリノベーションが検討されているが、伝統的な芸術文化を支援するため、営利目的でない団体への使用料免除や優先的な施設利用を検討すべきではないか。

A 施設の利活用の方法や、利用者や入居団体等の費用負担などの運営方針は、来年度から2年間予定の試験的活用期間の結果を踏まえ、本格活用に向け検討していく。

 

Q 平成31年度から予定されている実証実験では、未整備状態の2階3階部分も含め、全館対象となるが、全館での運営管理、プロデュースを一括で民間委託することにより、これまで利用してきた市内の芸術・芸能・文化・その他団体が使用しにくくなるなどの心配はないのか。また、試験的活用の実施期間と今後の整備関係、運営のスケジュールはどうか。

A 平成31、32年度の実証実験では、3階の一部をイベント等でスポット的に利用する方向で考えている。1階と地階部分は、現在の利用形態に沿った運営とする予定である。平成33年度には2階3階の全体工事を行い、平成34年度に本格活用を想定している。

 

 

平成29年9月市議会定例会 一般質問について

平成29年9月市議会定例会 一般質問

市民の生命と暮らしを守り、「豊かな成長」の実現を!

 

総務

Q 毎年実施している総合防災訓練に加え、自衛隊、警察などの関係機関と指揮所訓練を実施すべきと考えるがどうか。

A 平成29年度から段階的に関係機関に参加を依頼し、連携強化に向けた訓練を実施していく。

※指揮所訓練…自衛隊で行われる演習・訓練。県や関係機関等が参加し、

 

Q 南山形地区では災害を想定した防災訓練を毎年実施している。他の地区でも同様の防災訓練を実施してはどうか。

A 今後も山形市自主防災組織連絡協議会と協力しながら、各地区の活動実例を紹介するなど、地区全体での防災訓練の実施を推進していく。

 

Q 平成29年8月29日にミサイル発射情報がJアラートにより配信されたが、市内の防災ラジオの稼働状況はどうだったのか。また、防災ラジオを公共性が高い施設へ完全配備してはどうか。

A 緊急速報メールや防災ラジオなどすべての情報伝達手段が正常に稼働したことを確認している。防災ラジオは、29年度に土砂災害警戒区域内の世帯に配布し、30年度は浸水想定区域内の世帯への配布を予定している。今後、配布結果を検証するとともに、ニーズ調査などを行い、事業の拡充を検討していく。

 

Q 現在1名の防災アドバイザーに危機管理等について尽力いただいているが、気象変動などによる自然災害に加え、ミサイルの脅威など数々の危機に備えるため、防災アドバイザーを増員してはどうか。

A 山形市では現在アドバイザーの助言を受け、災害対策本部の運営方法や総合防災訓練の内容について見直しを行っている。まずは現在の防災アドバイザーの助言のもと、自然災害や北朝鮮のミサイルなどに対応するため防災対策・危機管理の充実を図りながら適切な体制づくりについて検討していく。

 

Q パワーハラスメントに対する懲戒免職処分を可能とする内部基準の策定や、客観的で公正な調査が必要と判断した場合に第三者委員会が設置できるよう、新たな条例を制定してはどうか。

A 非違行為を行った職員の懲戒処分は、これまで国の基準などを参考に行ってきたが、現在、新たに本市独自の懲戒処分の基準を策定中である。また、第三者委員会の設置は、新たに定める本市独自の懲戒処分の基準の運用後の状況をみながら対応していきたい。

 

Q 道の駅整備の基本構想の策定に向けた協議の進行状況はどうか。

A 現在、基本構想を策定するため、庁内や河川国道事務所と協議を進めている。今後、どのような地域振興機能を持たせるか先行事例も研究しながら、後発の利も生かせるよう取り組んでいく。

 

厚生

Q 斎場の待合室のバリアフリー化を検討し、改修する必要があると思うがどうか。

A 新たな斎場の建設のため、用地の考え方や整備手法などを検討中であり、バリアフリー化についても、どの程度可能であるか、調査していく。

 

Q 斎場内及び敷地内における避難経路の確保については早急に見直しが必要であると思うがどうか。

A 避難経路の課題ついても現状の施設の中でどのような改善があり得るか調査していく。

 

Q 市民の医療や健康に対する意識づけとともに自己管理能力の向上、良質の医療の定義をともに行うことを目的として「市民のカルテ」を配付してはどうか。

A 診療情報の入った取り組みでは、自身の診療情報を保存整理できることから、市民一人一人の健康に関する意識づけや、自己管理能力の向上、行動の変化などに効果が期待できる。各医療機関における情報提供等の現状を踏まえながら、必要に応じ関係機関と連携し、調査研究していく。

 

産業文教

Q 先進の例を参考に道の駅を6次産業化の核とすることを目指し、その際の運営は新たに株式会社を設立して行ってはどうか。

A 現在山形市における道の駅に導入すべき機能や整備手法と管理運営形態についての課題整理を行っている。その際、6次産業化による地域振興も大変有効な手法の1つと捉えており、今後、基本構想を策定する中で、しっかりと検討していく。

 

Q 成果のあるシティプロモーションのためにストーリー性のある誘客戦略など政策のブランド化を図るべきと考えるがどうか。

A 健康医療先進都市ならではのストーリーとしては、山形版医療ツーリズムなどによる誘客が考えられる。重粒子線がん治療装置の導入を契機として、現在、医療ツーリズムの検討を行っているところである。

 

Q 山形市の良さをアピールし、他市区町村からの移住者を呼び込む戦略の1つとして、インターネットのバナー広告を活用してはどうか。

A 移住促進対策の1つとして、昨年10月より移住情報発信サイト「リアルローカル」を活用し、移住者目線での山形市で生活することの魅力を発信している。今後ともリアルローカルを中心とした情報発信に努めながら、その他の効果的な媒体についても調査研究していく。

 

Q アレルギー7品目を除去した学校給食の提供を検討してはどうか。

A 学校給食センターは、卵と乳のアレルギー対応食を提供しているほか、そばと落花生は使用していない。安全面に配慮しながら、除去品目拡充を行なうための検討を重ねていく。

 

Q 消費税増税などにより、食材を調達する環境が変化することも十分に考えられる中、学校給食センターにおいて市内産農産物の活用状況と今後の食材の調達の見通しはどうなっているか。

A 食材の調達については、今後も安定的な供給を図っていくために、農政サイドや農業団体、納入関係者との連携をとりながら、地場産農産物の利用拡大の推進に努めていく。

※学校給食について…「米飯」には、市内産はえぬき一等米を使用し、市産の米粉を使った米粉パンも導入している。「ジャガイモ」、「タマネギ」、「ニンジン」、「大根」は、山形農協、生産団体と委託栽培の協定を締結。「野菜」については、もやし、大根葉、ミニトマトは、ほぼ市内産を使用する他、旬の時期にはできるだけ市産の野菜を取り入れている。「牛乳」は、市内で製造された製品を使用。大豆製品、コンニャク、しょうゆ、みそなどの加工品についても市内で製造された製品を使用している。

 

Q 山形市立図書館について、より良い図書館を目指し、大規模改修なども視野に入れながら協議会メンバーや庁内で今後のあり方について議論を進めてはどうか。

A 今後、耐震改修を行いながら長寿命化を図り、現有施設を維持することとしており、利用者アンケートによる市民ニーズの把握や図書館協議会における意見なども参考に、市民一人一人の立場に立った活気ある、地域に役立つ図書館づくりを目指していく。

 

 

平成28年12月市議会定例会 一般質問について

平成28年12月市議会定例会 一般質問

将来ビジョンによる地域ブランド化とスポーツ振興を

 

総務

Q 地域・大学・市民活動をつなげるための仕組みづくりや窓口の一本化など、市民活動支援センターの役割を見直してはどうか。

A 大学との連携に係る相談などがよりスムーズに行えるよう、地(知)の拠点整備事業の趣旨や対応ノウハウを市民活動支援センターと共有し、機能を強化していく。

 

Q 市民活動支援センターの場所についても見直すべきではないか。

A オープン12年目を迎え利用者にも定着し、公共交通機関の利用も多く、定住自立圏における広域連携として周辺自治体からの利用もあるなど現在の場所が望ましいものと考えている。

 

Q 市民活動との共創指針は策定から10年が経ち、共創の必要性にもずれが生じており見直しが必要である。あわせて域学連携と窓口の一本化を考え「市民活動支援センター」の名称変更と役割の見直し、機能強化を図るべきだと思うがどうか。

A 市民活動支援センターは12年が経過してきていることから、一定程度の役割の見直しは、当然必要になってくる。現時点で、具体的な見直しへの検討はまだ行っておらず、今後、そのような調査研究も含めて検討していく。

 

Q 女性の救急救命士は3人いるがまだまだ少ない状況である。女性傷病者の場合に、いつでも女性の救急救命士が同乗できるような体制づくりが必要だと思うがどうか。

A 女性消防吏員の大幅な増員や施設整備などに課題があり、現在のところ困難であるが、女性消防吏員の活躍推進のために、女性消防吏員の採用や救急救命士養成も含め、今後検討していく。

 

 

厚生

Q 健康医療先進都市の実現に向け、女性の健康に対する施策を積極的に進めるべきだと思うがどうか。

A 生涯の各ライフステージに応じた心身の健康維持と健康づくりへの支援を進めてきた。今後も、相談体制の整備や支援による女性の健康づくりを推進するとともに、新たに産後ケア事業を始めるなど、幅広い年齢層を対象とした女性の健康の保持に取り組んでいく。

 

 

産業文教

Q 山形鋳物のブランド力を高めていくため、複数存在する団体の統合を目指してはどうか。

A 二つの団体間で、平成29年度の統合に向けて調整中であると聞いている。今後も鋳物団体と協議し統合に向けての支援をしていく。

 

Q 地域資源を総合的にプロデュースする機能を持った組織を立ち上げ、もしくは支援するなどして、山形市の地域資源の活性化を図るべきと考えるがどうか。

A 産業振興のためには観光、農業、工業等の多様な産業の連携が重要であり、それらを総合的にプロデュースするような組織が必要である。現在、旅行商品の販売等とあわせ、地域の商社機能を担う(仮称)株式会社DMCやまがたの設立に向け、観光関係企業や地元金融機関等を中心に来年3月設立を目指し準備を進めているところであり、山形市の地域資源の活性化が図れるよう積極的に取り組んでいく。

 

Q スケート場の改築計画の進捗状況はどうか。

A 平成26年公益財団法人日本スケート連盟や山形県スケート連盟等の3団体が、屋内スケートリンクの建設整備に向けた計画に着手することについての要望書を山形県知事に提出された。市総合スポーツセンターの屋外スケート場は、現在県内で唯一のスピードスケートリンクであることを踏まえて、市としても山形市スポーツ振興計画の実施計画の見直しを進める中で施設整備のあり方を検討していく。

 

Q 蔵王ジャンプ台は、将来の選手育成のための施設としても活用すべきであり、ミディアムヒルジャンプ台を併設すべきと考えるがどうか。

A サマーヒル化設備も含めて相当な費用が必要なことや、ジャンプ台敷地内への設置場所などの課題もあることから、どのような整備が可能なのか、今後調査研究していく。

 

Q ウィンタースポーツの将来ビジョンをどのように考えているのか。また、部署横断的な体制が必要であれば、組織としてベストな体制をつくりながら進めていくべきだと思うがどうか。

A 市民ニーズや行政の関わり方など、スポーツ振興計画の実施計画の見直しを進める中で、体制づくりも含めて検討していく。

 

Q モンテディオ山形やパスラボ山形ワイヴァンズなど、身近にプロスポーツを感じられる山形市において、プロスポーツを生かした地域おこしを考えるべきと思うがどうか。

A 今後も子供たちや市民との結びつきを強められるよう、山形市において活動を行うプロスポーツとの連携強化を図っていく。

 

Q タブレット端末の配置や無線LANの整備など、小中学校のICT環境をどのように整備していくのか。

A 小学校1校、中学校1校をモデル校に指定して実践を積み重ねながら、ICT活用の研究を進めていく。

 

Q 山形市の小中学校全体としてのICT環境を整備していく必要があり、現在導入の検討がされているタブレット端末を積極的に進めていくべきと考えるがどうか。

A 現在、山形市教育研究所では、情報教育推進調査研究委員会を組織し、試験的に借用しているタブレットを数台用いて授業を行い実践例を蓄積し、将来の本格的な導入への準備を進めているところである。第2期教育振興基本計画では2020年度まで整備することを目標としており、具体的なタブレットの導入に関しては、授業で活用できるようにモデル校による実践を積み重ねながら検討していく。

 

環境建設

Q 蔵王駅前の駐輪スペースが自転車であふれているため、手立てが必要だと思うがどうか。

A 平成28年12月までに鉄道用地利用に関する協議をJRと行い、自転車の整理整頓や放置自転車の定期的な撤去などを行っていく。その後の状況を踏まえ、駐輪スペースのさらなる拡張が必要な場合は、改めてJRと協議をして駐輪場の整備に取り組んでいく。

 

 

平成27年12月市議会定例会 一般質問について

過去4年間の市議会でのやり取りについて、まとめてみました。検証については、現在作業中ですので、まとまり次第順次ご報告いたします。

平成27年12月市議会定例会 一般質問

「人、心、伝統」いのちを守る施策を!

 

総務、産業文教

Q いじめ防止条例を策定し、これまで以上にいじめ根絶に取り組むべきだと考えるがどうか。

A いじめに関する基本方針の策定を進めており、いじめ対策の検討や重大事案の調査を行う組織に関する条例を3月議会に提案する予定である。それにより、これまで以上に市を挙げていじめ根絶に向けた取り組みを進める決意表明としたい。

 

Q いじめ防止条例について、第三者が調査を行えるよう市長の付属機関を設置してはどうか。また、いじめを隠したことに対する処罰規定は盛り込むのか。

A 総合的に勘案し、しっかりとした体制がとれるような形を目指す。さまざまな意見や他市の事例、過去の事件を踏まえた上で、首長がリーダーシップを取れるよう、より実行性の高い条例にしていきたい。

 

Q いじめ防止には、保護者、教職員に子供が助けてと言えるような存在であるといった社会的意識をつくっていかなければならない。常日頃から信頼関係を築くために山形市で具体的に対策をとっているのか。

A 山形市の教育基本計画の中で、いのちの教育を掲げ推進してきている。子供たちにとって声を発しやすいような、あるいはその自浄作用が機能するような集団をづくりを考え、これまでしっかりとした形を指導をしてきている。自分を大切に思うという心が、他を大切に思うという心につながるという考え方に基づいて、しっかりとした教育行政を続けていく。

 

 

厚生

Q 児童や高齢者、障がい者等の虐待やいじめ、DV、パワハラなど多岐に渡る人権侵害の防止には、市民一人ひとりの人権意識向上が欠かせない。市も主体的かつ積極的に施策を行う必要があり、市が主体となり人権意識向上に資する施策を行ってはどうか。

A 人権が尊重される社会を実現していくため人権意識向上に資する政策を行うことは重要であり、今後とも、国や人権擁護委員などと連携をとりながら、各種人権啓発活動や市立小中学校にける人権教育などを継続して実施していく。

 

Q 人権教育の一環として、市立小・中・酎高等学校においてCAPプログラムを実施してはどうか。

A 「CAPプログラム」の良さも学びながら、学校教育全体の中で人権教育が確実に推進されるよう、今後も指導していきたい。

※CAPプログラム…子どもへの暴力防止のための人権教育、CAPはChild Preventionの略

 

 

総務

Q 蔵王山の噴火による被害が想定される地区を対象に、同報系防災行政無線を整備してはどうか。

A 緊急時の一斉伝達手段の一つとして検討しているが、整備費が莫大であること、悪天候時や夜間の際、屋内にいる方には放送内容が聞き取りにくいなどの弱点がある。防災ラジオが当面の有効な対策と思われることから、緊急性の高い地域への導入を検討していく。

※同報系防災行政無線…屋外拡声器や個別受信機を介して、市町村役場から住民などに対して直接・同時に防災情報や行政情報を伝えるシステム。

 

Q 救急救命体制の見直しや強化などは考えているのか。また119番訴訟に関し、支払われた和解金と弁護士費用の金額の妥当性についてはどうか。

A 消防本部で実施している業務に対する意識や技術の向上を図る研修内容を調査した上で、全ての市民が不安を抱くことのないように救急救命業務を進めていく。訴訟について市が支払った費用のうち、解決金については裁判所から和解に向けて示された金額、弁護士費用については市が従来から使用している算定基礎である旧山形県弁護士会報酬規程に照らして算定したものだが、現在の調査を踏まえ市長見解の中で示していきたい。

 

 

産業文教

Q 山形鋳物のブランド力を高めるため、複数存在している団体や組合などの統合を働きかけてはどうか。

A 産業基盤の強化やブランド力の向上には、各団体が一つにまとまることが大変重要である。具体的な統合の動きもあることから、さらなる統合に向けた働きかけを行い、支援していく。

 

Q 長期的に伝統産業の振興を図るため、本市の伝統工芸品全般について、これまで以上に積極的かつ戦略的に価値を高める取り組みを行うべきと思うがどうか。

A 伝統工芸品産業の活性化のために積極的に取り組んでいく。

 

Q 本市の伝統工芸品に加えて、郷土の自慢や文化、お土産品などを一カ所に結集させた「(仮称)山形伝統館」を中心市街地に設置してはどうか。

A 長い歴史を持ち、地域に根ざす人々の生活を彩ってきた山形の伝統工芸品を、街なかで普段から見てもらえる施策とともに、特産品の物販や観光案内機能を取り入れた施設の整備を検討していく。

 

Q 地元の企業同士は勿論、中央の大手企業と地元及び東北一円の中小企業のマッチングを実現し、新たなビジネスチャンスの創造を支援することを目的に、本市にビジネス見本市の開催を誘致してはどうか。

A 山形市で見本市を開催することに関し、地方銀行の連携に基づいた、仙台市と山形市のビジネスマッチングに関する取引会の開催など、山形市の地元企業が参加する機会も積極的に創出していきたい。今後も販路開拓に取り組む中小企業等への支援を強化し、地域産業の活性化を推進していく。

 

山形市環境審議会が開催されました

 

本日午前、約2年ぶりとなる山形市環境審議会が開かれました。市議会からは私を含め4名が1号委員、全体で18名の委員がおります。それぞれに佐藤市長から委嘱状交付、平成29年12月20までが任期です。
本日の協議事項は、
●『山形市環境基本計画』(H23.3策定~H32年度)におけるH28年度中の中間見直し作成に向けた考え方等
および、
●『(仮称)山形市再生可能エネルギー導入計画』(H28年度中策定)について検討状況と考え方、策定スケジュール等です。…
その他、『第4期山形市役所地球温暖化対策実行計画』の概要についても報告を受けました。
約二時間半の会議でしたが、かなりボリュームがありめいっぱいの審議でした。今後、市議会の環境建設委員会でも議論されますので、より良い実効性の高いものとなるよう機会を捉え深めて行きたいと思います。

 

 

 

新年度予算内示(平成28年度)

本日は、午後から佐藤市長になって初めての予算内示がありました。積極的予算措置であります。市長の独自性が諸所にちりばめられております。3月議会におきまして十分に議論を重ねていきたいと思います!

 

平成28年度 当初予算

一般会計 9303,900万円(前年比465,300万円増)

 

議会費 67,1221千円(5.3%減)

総務費 838,6919千円(6.9%増)

民生費 3314,8254千円(4.3%増)

衛生費 5797,845千円(0.4%減)

労働費 41,477万円(3.5%増)

農林水産業費 195,0002千円(3.5%増)

商工費 752,9632千円(28.0%増)

土木費 1206,3411千円(2.4%減)

消防費 29127千円(10.6%増)

教育費 1167,7436千円(13.1%増)

災害復旧費 1,0219千円(22.3%増)

公債費 843,9164千円(3.0%減)

予備費 5,000万円

 

財政力指数等 平成28年度当初

市債発行額 934,030万円

公債費 843,2904千円

市債残高(見込) 9785,5477千円

公債依存度 10.0

実質交際費比率 9.3

自主財源比率 53.3

財政力指数(単年度) 0.75

積立金現在高(財政調整基金) 14117千円

経常収支比率 86.8

 

本日、5月臨時会。決意新たに!産業文教委員長になりました。

午前10時に開会し、議長および副議長選挙、各常任委員会正副委員長の互選、最上川中部水道企業団議会議員選挙、山形広域環境事務組合議会議員選挙などが行われました。

選挙の結果、

○第42代議長 石沢秀夫議員(有効票33票うち16票)

そして、同じ会派の翔政会から、

○第42代副議長 斎藤武弘議員(有効票30票うち16票)

が選任されました!

 

票が拮抗するなか、保守系からは長瀬洋男副議長以来の副議長誕生です。期待を込めて、私も1票投じさせていただきました。今後のご活躍と議会運営に、ご期待申し上げるところです。

委員会においては、私、伊藤かおりは、このたび、産業文教委員長を拝命いたしました。感謝。2年の任期中、謹んで職務を全うしていきたいと思っております。

3期目、精いっぱい頑張ります!

この度の選挙において、多くの皆様方からご協力を頂戴し、なんとか3期目の切符を手にすることができました。しっかりと務めを果たしてまいります!

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

写真は、選挙中の様子です。

市議会議員選挙中日

統一地方選挙の後半戦、山形市議会議員選挙の真っ只中です。

選挙戦の様子。

戦いと合間の朗らかタイムとちゃんと使い分けながら進んでおります。

期日前投票もありますので、皆様の貴重な一票、決して無駄にしないで投票所に行って投票してください。

よろしくお願いいたします。

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