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伊藤かおり

活動報告

山形市の空気中の放射線量測定結果について

多くの市民の皆様よりご要望がありました、山形市内の放射線量について、市では独自に検査を実施しました。

●第1回目の測定期間は、平成23年6月10日から13日までの4日間

●測定個所は、 市立小中学校、市立保育園・児童館、公立学校等(大学付属)、民間施設の計160箇所。

市職員が校庭園庭の中央、地上50cmと100cmの高さでGM管式簡易放射線測定器を使用し簡易調査を実施。

特に子供をもつ保護者の皆様方より空気中の放射線量測定を望む声が多数寄せられたことや、文科省が福島県内の学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な考え方を示していることから、市内全域にバランス良く分布している小中学校、保育園、幼稚園等の校庭・園庭を調査地点として市職員が測定機器をもって調査を実施しました。

測定の結果は、1時間当たり0.07~0.26マイクロシーベルトの範囲内となりました。

(※4月19日付文部科学省「福島県内の学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な考え方において」の通知における目安とされているのは、1時間当たり3.8マイクロシーベルト)

参照:文科省通知福島県内の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」

前述のとおり今回の測定の結果、山形市内全域において目安となる数値を下回る結果となりました。

第1回目の結果の詳細は、あす21日、市HPで公表されます。

当分の間、今回測定した160か所を月2回の頻度で定期的に測定していくことも決まりました。結果は、随時、市HPで公表されます。

山形市放射線測定値についてHP

放射線量測定は、県ではすでに1日4回(おおむね9時30分、12時、15時、18時更新)実施している所ではありますが、

(関連:山形県HPより

全国的に測定器が品薄、不足している状態で、今回の市調査では簡易測定器を使用しました。今後は現在、県で使用している同型の測定器が納品となり次第シンチレーション式測定器で測定する予定です。

こういったきめ細やかな対応を進んで市が行うことによって、本当に少しでも市民の皆様の安心安全な生活へ繋がればと思っています。そのために私たち議員も積極的に発言してまいりたいと思ます。ご意見等ありましたらいつでもお寄せ下さい。

5 Comments

  1. アオオニ
    2011年6月20日

    山形市内の放射線量は奥羽山脈があるためか?
    今のところは 低い数値で推移したいます。
    震災と人災の原発事故。
    山形市スポーツセンターに多数避難してきたのは
    原発周辺の人々でした。
    次に やってくるのは避難出来なかった津波の被災者と思ってましたが
    やってきたのは 福島市や郡山などの学童でした。
    放射線量を測定したら 思いのほか高い数値
    文部科学省の基準もチェルノブイリより酷い数値で安全と変更
    福島の子供達は データや学術的根拠もないままモルモットとされてます。
    孫が福島にいる人は 「山形さ逃げで来い」と思っているでしょう。
    実際 そんな人が見受けられます。
    山形市では 教科書 体操着 給食費に対して補助してるそうですね。
    でもさ
    そういう大事な事は 市報に載せるべきですね。
    メンゴイ孫を心配する年寄は 尚の事知りたい情報だと思いますよ。
    また 転校に関わる子供達のストレスに対しても ケアが必要でしょう。
    山形市は いいとごだがらみんな来い

  2. nanasi
    2011年6月27日

    市の測定結果は疑問。
    0.11でようやく旧来の規制値である年1mSv未満であり、それ以上は本当に安全とは言えないと思います。
    どう考えても、子供の安全より、生産性を重視しているとしか思えない。
    しかも、各学校がこの事を把握していない(保護者に発表していない)。

  3. POKO
    2011年7月5日

    古い記事ですがあえて投稿

    山形より放射線量の高い仙台在住で子供が居る者です。正直なところ、山形より宮城の方が立地的に機感が強いため、色々調べている人も多いと感じる。県や市の対応の良さは山形の方が上ですけど・・・。

    本来、だれもが被曝しても大丈夫とされる国際基準は年間1mSvです。しかも、この数値は外部被曝+内部被曝で満たさなければならない。外部被曝のみの場合でも0.114μSv/h以上であれば年1mSvを超えます。(だだし自然放射線量を引く)

    放射線を通常より含んだ食べ物を、政府の許可で流通している現状では、日本の国民は内部被曝量により簡単に1mSvを簡単に超える可能性があります。

    不安を煽るつもりはありませんが、子供を守れるのは親です。続いてそれに続く地方の議員の皆さんです。宮城県や仙台市は隠蔽体質で微妙ですし、現時点で政府および官僚は問題外です。せめて山形だけでも子供の未来のためにガンバレ。

  4. 匿名
    2011年7月11日

    山形市内の学校の中で放射線量の値が最も高い小学校に子供が通っています。校庭の1か所のみの測定ではなく、校地内あらゆる場所で測定をし、更に値が高い場所があれば生徒の立ち入りを禁止するなど、対応を考えて頂きたいです。

  5. nanasi
    2011年7月27日

    4の匿名様へ。
    その通りです。
    個人で測定器を購入して様々な場所を測定しています。

    土の上に側溝の汚泥を上げて置いてる場所がありましたら、絶対に近づかないで下さい。

    私の測定器は国基準に沿っていませんが、市の測定場所に出向いて校正して使っており、そういう場所からは0.38から0.5uSv/hで年間換算値は3.33から4.38mSvを検出しております。

    側溝に汚泥があっても、降雨等で流れる場所は地表に近い値でした。

    どんな場所に放射性物質が溜まりやすく、実際はどうなのか?を調べて、どのように対処するのかを検討し、大衆を安心させるのは誰の役目なのでしょう?

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